top of page
プレイセラピー入門:遊びがセラピーになるとき
[イタリア語] Claudio Mochi・Isabella Cassina 著(INA Play Therapy Press, 2021年)

本書は、プレイセラピーにアプローチするために必要なすべての知識を網羅しています。プレイセラピーとは、20世紀初頭に「大人のセラピーをそのまま子どもに適用することはできない」という確信から生まれた、科学的根拠に基づいた非常に効果的な介入分野です。
遊びそのものがセラピーであり、明確な理論モデルに基づいて、専門家が遊びの治療的効果を用いて子ども、不登校・思春期の若者、およびその家族の心理社会的・発達上の課題(トラウマ、鬱病、ADHD、愛着障害、慢性疾患、家庭内暴力、いじめ、養子縁組・里親など)の予防や克服を支援する場合、それをプレイセラピーと呼びます。
Claudio Mochi と Isabella Cassina の臨床および継続教育における国際的な経験から生まれた本書は、遊びとプレイセラピーの世界への入門ガイドです。豊富な理論と実践例は、発達心理学の学生や大学院生、メンタルヘルスの専門家(心理士・心理療法士)、発達支援に関わる専門職(言語聴覚士、指導員、教員、作業療法士、精神保健福祉士など)を対象としています。
本書は神経科学のキーコンセプト、プレイセラピーの起源と歴史、主要な理論モデル、遊びの治療的効果の分類(発達促進的遊び、治療的遊び/Therapeutic Play、プレイセラピー)、プレイルームの環境設計など多岐にわたる知見を提供しています。
bottom of page
